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インストール

Unity 2018.4+ 以上のバージョンが必要です。

UPM (と Git URL) を使うやりかた#

  1. プロジェクトの Packages/manifest.json ファイルを開く。
  2. "dependencies": { 行の下に以下を追記。
    • Packages/manifest.json
      "jp.hadashikick.vcontainer": "https://github.com/hadashiA/VContainer.git?path=VContainer/Assets/VContainer#1.8.6",
  3. Unityでプロジェクトをリフレッシュすると、UPMがパッケージをインストールしてくれます。

OpenUPM を使うやりかた#

  1. VContainerのパッケージは openupm registry でも提供されています。 OpenUPMを使うには openupm-cli コマンドラインツールを使用するのがおすすめです。
  2. プロジェクトのディレクトリで以下のコマンドを実行すると、VContainerのパッケージを追加することができます。
    • openupm add jp.hadashikick.vcontainer

.unitypackage を利用する方法#

.unitypackage 形式も配布していますが、これを使うには、先に依存ライブラリである Mono.Cecil がプロジェクトにインストールされている必要があります。

  1. プロジェクトの Packages/manifest.json ファイルを開いて、
  2. 以下を追加します。
    • Packages/manifest.json
      "com.unity.nuget.mono-cecil": "1.10.1",    
  3. その後、 releases ページから .unitypackage をダウンロードして開きます。